特長
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1コンソールから最大16台のコンピューターを操作可能
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RJ-45ポートへのカテゴリ5e/6ケーブルの配線で省スペース化を実現
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デイジーチェーン接続対応 – KVMスイッチの追加増設は最大31台まで、接続可能コンピューターは最大512台まで対応
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デュアルインターフェース対応 - コンピューター、コンソールともにPS/2、USBのキーボード・マウスが使用可能
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マルチプラットフォーム対応 - Windows、Mac、Linux、Sun
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モジュールID保存機能* - モジュールのポート変更後もデバイス情報を自動認識。製品側では再設定不要
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日本語にも対応した多言語OSD搭載
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ログインモード - 製品本体へのログイン機能は設定で有効/無効を選択可能
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オートスキャンモード - 製品に接続された特定のコンピューターを自動的に切替表示
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解像度 - 1,600×1,200@60Hz (40m)、1,280×1,024@75Hz (50m)
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マルチユーザー対応 - 最大でユーザーは10名、アドミニストレーターは1名のアカウント作成が可能
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2段階のユーザーアクセス制御 - パスワード保護により不正なアクセスを防止
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ポート別にユーザーアクセス権限の設定が可能
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ポート切替方法 - フロントパネルのプッシュボタン、ホットキー、日本語対応OSD
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ブロードキャスト機能 - コマンドを製品配下にあるコンピューターに一斉送信。システム全体で実施するメンテナンス作業に好適
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ファームウェアアップグレード対応
※コンピューターモジュールと本体との間には、弊社 Cat5eケーブルのご使用を推奨致します。
*モジュールID保存機能対応 - KA7520、KA7170、KA7570、KA7920、KA7970、KA7130