特長
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1箇所のコンソールから単体で最大32台のサーバーを操作可能
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RJ-45ポートにカテゴリ5e/6ケーブルを配線することで省スペース化を実現
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デイジーチェーン接続対応 – KVMスイッチは最大31台まで増設でき、最大1,024台のサーバーが1箇所のコンソールから操作可能
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デュアルインターフェース対応 - PS/2またはUSBのキーボード・マウスから、PS/2またはUSB対応コンピューターの混在使用が可能
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解像度※ -
最大1,920×1,200@60Hz(30m)、1,600×1,200@60Hz(40m)、1,280×1,024@75Hz(50m)
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ポート別にユーザーアクセス権限の設定が可能
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ポート切替方法 - フロントパネルのプッシュボタン、ホットキー、日本語対応OSD
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マルチプラットフォーム対応 - Windows、Mac、Linux、Oracle社SPARC(Sun)、シリアル
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マルチユーザー対応 - 最大でユーザーは10名、アドミニストレーターは1名のアカウント作成が可能
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2段階のユーザーアクセス制御 -
アドミニストレーター1名、ユーザー10名のユーザープロファイルに対応し、パスワード保護により不正なアクセスを防止
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オートスキャンモード - ユーザーが選択したコンピューターを自動的に切替表示
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ブロードキャスト機能 -
コマンドを製品配下にあるコンピューターに一斉送信。システム全体で実施するメンテナンス作業(ソフトウェアのインストール、更新、シャットダウン等)に最適
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モジュールID保存機能 - モジュールのポート変更後もデバイス情報を自動認識。製品側では再設定不要
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ファームウェアアップグレード対応
* コンピューターモジュールと本体との間には、弊社 カテゴリ5e/6ケーブルの使用を推奨します。
※コンピューターモジュールKA7xxxシリーズと併用した場合のみ対応